| 世界中がワールドカップサッカーの熱気に包まれて、なんだか平均気温も上がっちゃいそうな勢いですね。そろそろ日本列島も梅雨入りの兆しです。熱気のこもった湿気たっぷりの空気に胃腸の働きも低下しがち。シャンパンに代表される、スパークリングワインに含まれる炭酸は、胃腸の働きを正常化させ、食欲を増進させる効果があるのを知っていますか?
おりしも日本に降り立ったこの「サッカー熱」。家族やお友達、大勢で集まって、お気に入りのチームの国のスパークリングを片手にみんなでめいっぱいはじけてサッカー観戦なんていかがですか?
今月は、梅雨の季節にぴったりの、スパークリングワインを紹介しましょう! |
今月のおすすめ ♪
じめじめ気分解消!さっぱりスパークリングワイン ♪
★ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン ブリュット / Veuve Clicquot Ponsardin BRUT
(フランス シャンパーニュ) 750ml \3,440
黒ブドウを多く使ったパワフルで熟成感のある味わい!色は少し濃い目の黄金色。ふくよかな味わいを酸味がしっかりと引き締めます。オレンジ色のラベルは有名なところです。
★ポメリー・ブリュット・ロワイヤル / POMMERY Brut Royal
(フランス シャンパーニュ) 750ml \3,160
フレッシュな酸味と柑橘系の香りが豊かな辛口!夏向けにはもってこいの軽やかではつらつとしたタイプです。アペリティフとして楽しんでみてはいかがですか?
★ランソン・ブラックラベル・ブリュット / Lanson BLACK LABEL BRUT
(フランス シャンパーニュ) 750ml \2,500
若々しく軽やか!キレの良いタイプです。黒ブドウと白ぶどうの比率が6:4とシャルドネ種の割合が高く、軽い飲み心地が楽しめます。
この値段!ぜったいにお得です!
ワイン豆知識 ♪ワインのコルクのおはなし♪
ワインって、他のお酒と違って、どうしてコルクで栓がしてあるの?
店主のいまざわです!
ワインにコルク栓が用いられるようになったのは17世紀のはじめからで、コルク樫を加工したものです。天然コルクは、弾力がある、振動を吸収する、熱が伝わりにくい、無味無臭といった特徴のほか、ワインの貯蔵、熟成のためにさまざまな良い影響を与えます。「ワインは生き物」とよく言われるように、ワインは瓶の中で寝かせて熟成するお酒のため、栓も息がしやすい素材のものが選ばれたんですね。
でもその特性のために、やはり気をつけなければならない点が何点か。
Q&A方式でお答えしましょう。
1 ワインのコルクについた「カビ」、そのままでも大丈夫?
1 カビが発生しているような状態がワインの保存には最適な温度。品質には問題ありません。タオルなどできれいに拭いてから、コルクを抜いてお召し上がりください。
2 瓶を立てたまま保存してしまったワインをあけようと思ったらコルク栓が乾燥してしまいました。コルクを崩さずにうまく開封できる?
2 乾燥したコルク栓をうまくあけるのは至難の技。うまく開けるためにも、コルク栓は常に湿らせてワインを保管しましょう。もし乾いてしまったら、ワインをしばらく横に寝かして、コルク栓を湿らした状態にしてからトライしましょう。
3 開栓の際にコルクの破片が混入してしまいました!どうしたらいい?
3 コルクの破片がプカプカ液面に浮いている場合は流し台に向かって、ワインの上澄みごと捨ててしまいます。少しもったいないようですがこうすることで、コルクの匂いなども一緒に捨てられます。
ところでコルクも様々な種類があり、上質なワインには木目の細かい高品質の天然コルクが使われ、手ごろな価格のワインには、圧縮コルクと言ってコルクの屑を固めて作ったコルク栓が使われたりしています。コルクに刻印されているデザインもバラエティに富んでいて、じっくり見るといろいろなことが読み取れて、とっても楽しいんですよ♪
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