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●3月のSpecialWines!

3月です。春一番も吹いて、ようやく「春」の気配が感じられるように なってきました。とはいえ、まだまだ寒いこの季節。風も冷たく、油断 して薄着で出かけて失敗!なんてことも多いですよね。

「春」に向かって着々と準備をはじめている自然界。これから次第に増え てゆく「春」を毎日一つずつ探しながら春を待つのも楽しそうですよね。 ちいさい「春」がいくつ集まった時に本当の「春」が訪れるのか、これか ら数えだしてはいかがでしょう?

3月は「卒業シーズン」でもありますよね。学校の卒業式以外にも人生 にはさまざまな「卒業」がつきもの。「新たな発見の一歩」としてワク ワクしちゃうような出来事ばかりだといいけれど、そうもいかないのが 生きている者の宿命かもしれません。

でもせっかくの春に向かうこの季節を、楽しい気分で過ごさないなんて なんだかもったいない!悩み事がある人はしばらく頭の片隅においやっ て、楽しい気分の人はそのままの気分で、「プレお花見」と称して春を 待ちながら暖かい部屋で美味しいワインを飲むひと時を作ってみては、 いかがでしょう?

今月のお勧め ♪春を待ちながら飲むワイン♪

コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ
(フランス/ブルゴーニュ地方)
¥1,800

エラスリス カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ
(チリ)
¥2,100
まろやかで渋味が少なめ。普段よりも少し冷やしめで飲むとGood! トマトベースで軽く煮込んだ料理にあわせると、果実味あふれた味わい のこのワインとの相乗効果が楽しめます。

濃厚でスパイシーな香りはまるで質の良いフランスワインのよう。 色調も深く口に含んだ時のアタックの力強さもなかなかのもの。 この値段はお買い得!

ドリン・ドライ(ベルモット)
(フランス)
¥2,000
白ワインをベースに薬草・香辛料などが加えられています。アルコール 度数も控えめ。通常カクテルの材料として使用されますが、あえて 「ロック」をおすすめ。草原の中でお昼寝をしているような、爽やかな 気分が味わえるはず!
 
<ワインまめ知識>


赤ワインポリフェノールが体にいいって、既に常識のように言われてるけど、どうして体にいいの?具体的に教えて!


「ポリフェノール」が体にいい、と言われはじめたことにより始まった 赤ワインブームも次第に落ち着きを取り戻しています。 と同時に、 「赤ワインが体にいい」というのも、もはや定番のようになっていますよね。でもどうしてポリフェノールが体に良くって、赤ワインがいいのか、その真意を知ってる人は案外少ないんじゃないでしょうか?

☆ポリフェノールとは?
光合成によってできた植物の色素や苦味の成分のこと。植物は、動物よりも長生きです。その秘密はポリフェノールにあるというのです。そして人 間も植物を摂取することでその恩恵にあやかっています。また、ポリフェ ノールは、「活性酸素(※)に対して戦う抗酸化物質」ということが最近の 研究で明らかになっています。

☆活性酸素とは?
活性酸素は過剰になると体を傷つける物質です。活性酸素が多くなること により、体がサビてしまうのです。そして動脈硬化、老人性痴呆症、 脳梗塞、リウマチ性疾患、心筋梗塞、痛風、糖尿病、ガンなどなど、 さまざまな病気を引き起こす原因となる、と言われています。

ところで、ワインを水がわりに飲む習慣があるヨーロツパで、フランス人 だけが狭心症や心筋梗塞といった心臓病が極喘に少ないそうです。そして フランス人が主として飲む赤ワインに含まれる「ポリフェノール」が原因 なのではないか、と言われているのです。 これが「赤ワインポリフェノール」という訳。 赤ワインがどうやら体に良さそうなことは判りました。けれど何事も 「過ぎたるは及ばざるが如し!」 毎日の食卓にグラスで2杯程度なら無理なく美味しくポリフェノールの 摂取が出来るそうですよ!


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