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●10月のSpecialWines!

爽やかな風と青く澄んだ空。気持ちの良い季節になりました。
記念すべき2000年のオリンピックも無事終了しましたね。今まであまりなじみのなかったスポーツにもにわかに興味が湧いてきて、自分でもやってみたくなっちゃった、っていう人も多いんじゃないでしょうか? おりしも『スポーツの秋』到来。心地よい風と青く高い空の下で体を動かし、夏の間にたまった疲れや弱った胃腸を回復させるにはもってこいの季節です。 「スポーツの秋より食欲の秋!」という人には、美味しい秋の味覚に合う、お勧めのワインを紹介しちゃいます。夏の間にちょっぴり疲れてしまった胃や体を美味しいワインでリフレッシュさせてあげましょう。

今月のお勧め ♪今晩の食事に合うワイン♪その2

★マルケス・デ・リスカル・レゼルバ<スペイン>
¥1,300
ダリが愛したことでも知られているワイン。生き生きとした力強い味わいが楽しめます。

★ジェイコブズ・クリーク<オーストラリア>
¥1,200
シドニーオリンピックも無事終わり、注目を集めたオーストラリア。実は「ワイン大国」でもあるんです。中でもお勧めのオーストラリアNO.1ワインはこれ!オーク樽の香りが心地よい、エレガントな中にも力強さを感じさせるワインです。

★ソアーヴェ(ピエトロ社)<イタリア>
¥800
DOCワイン。白。辛口。花のような香りのフレッシュ&フルーティな爽やかでキレ味のよいワイン。どんな料理とも合いますが、特に魚介類におすすめ。

★サドヤ シャトーブリアンビンテージ<日本・山梨>
¥4,850
白(セミヨン)日本で初めて国際的に優れたワインが生まれたのを記念しシャトーブリヤン(輝かしい醸造館)と命名されました。デリケートな味と香り、重厚な風格は豪華な料理にピッタリあいます。

スポーツを楽しんだ後は、赤ワインでポリフェノールを摂取。松茸狩りには奮発して上等な白ワイン。秋の夜長にはホットワインを読書のお供に。ハロウィンパーティならスパークリングワインでお腹もはじけさせちゃおう・・・
ワインを片手にあなたの秋の楽しみ方、探してみてはいかが?

<ワイン豆知識>

飲みたいワインが決まって、さあ料理に腕をふるわなきゃ!あれ?でもどんな素材を使って作ればいいかわからない・・・簡単に分かるお料理の素材とワインの相性、教えて!

はい、当店の名物ワインアドヴァイザーがお応えしましょう!

♪ワインと食事の美味しい関係♪ 〜素材の色に合わせてみましょう!〜   

飲みたいワインが決まったら、ワインの色で相性のいいお料理を選ぶことが出来ます。

★ 赤ワインにあう素材・・・
   熱を加えると濃い色になるもの → ビーフ、鴨など
★ 白ワインにあう素材・・・
   熱を加えると白くなるもの → チキン・ポーク・魚介類など   

でもこれはあくまでも「目安」。赤ワインが飲みたいのに鶏肉しかない!なんてことがあっても慌てて白ワインを買いに走ったりしなくてもいいんです。素材の味付けに用意した赤ワインとおしょうゆを少々・・・これが前回の<もひとつマメ知識>でもお知らせした「同じ釜の飯効果」によって、あら不思議!相性バッチリの組み合わせになっちゃうんです。   

例えば秋の味覚の代表選手「サンマ」
網で焼いて、大根おろしとおしょうゆでいただくと美味しいですよね!
でもいくら白身魚だからって白ワインとの相性は良くない感じ。
こんなときには調理方法を少し変えてましょう。

1.フライパンにオリーブオイルをしいてサンマを入れて火をつけます。
2.内臓も新鮮なサンマだったらそのままで大丈夫。ホロ苦くて美味しいスパイスになるんです。
3.そこにバジルなどのハーブを入れて皮がカリカリになるまで焼いたら、塩コショウ、おしょうゆをちょっぴり。
4.白ワインを少々入れて出来上がり!

びっくりするくらい白ワインとの相性がバッチリになりますよ。

秋にはついつい食べ飽きるほど食べちゃうサンマ。「またサンマ〜?」なんて言葉が聞こえてきそうな時には、こんな登場のさせ方で家族をびっくりさせてみては?もちろんそのとき飲むワインを「ちょっともったいないかな?」って思っても思い切って入れるのがコツ。ちょっとした工夫で和食の代表と思っていたサンマも美味しいワインのパートナーになってくれました。是非お試しあれ!

「楽しく知って、楽しく飲む。」これぞワインの醍醐味!
毎月お勧めワインと共にいろいろな「豆知識」をお届けします。
Let's enjoy wine! 来月もお楽しみに!

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