いよいよ6月、梅雨の晴れ間が待ち遠しい季節ですね。
蒸し暑くなってきました。いつもは健康のため、赤ワインポリフェノール摂取に励んでいるそこのあなたも、こんな季節にはキリッと冷えた白ワインで夕涼み、なんて楽しみかたはいかが?
「健康にいい」ということなら、白ワインだって負けてはいません。白ワインに含まれる有機酸は大腸の腸内細菌のバランスを良くし、また、体調を整える働きをしてくれます。体がだるく疲れやすい今ごろは、冷たく冷やした白ワインがぴったりですよ!
今月のお勧め ♪ドイツワイン♪
★1997 トリッテンハイマー・アポテーケ、フリドリッヒ・ヴィヘルム・ギムナジウム
1997 Trittenheimer Apotheke Riesling Kabinett Friedrich-Wilhelm-Gymnasium
750ml ¥2,100
柔らかな甘味と柑橘類のようなシャープな酸味が特徴の、生き生きとしたワイン。食前酒にピッタリ!
★1997 エルデナー・トレプフェン、クリストフェル・ベレス
Erdener Treppchen Riesling Kabinett Christoffel-Berres
750ml ¥2,550
心地よいフレッシュな酸味、ピチピチとはじけるような口当たりが◎。ふくよかで豊満。
★1997 グラーヒャー・ヒンメルライヒ、ドクター・ターニッシュ
Graacher Himmelreich Dr.H.THANISCH
750ml ¥2,550
軽やかな甘さと心地よい酸味を併せ持ち,レモンキャンディのようなフレッシュさを感じます。
★1998 ベルンカステラー・ドクトール、ドクター・ターニッシュ
Berncasteler Doctor Riesling Kabinett Dr.H.THANISCH
750ml ¥4,300
若々しい香りと青リンゴや花の香りがキュートなイメージ。味わいは飲みやすく軽いのでおすすめです。
梅雨のうっとうしいこの時期、魚介類たっぷりのサラダや、辛めに作った「ボンゴレ・ビヤンコ」で、冷えた白ワインを楽しむ・・・なんて、いかが?
<ワイン豆知識>
ところで、ドイツワインって「白」ってイメージがあるんだけど、なぜ? ドイツ生まれの赤ワインってないの?
はい、当店の名物ワインアドヴァイザーがお応えしましょう!
もちろん、ドイツでも赤ワインは生産されています。でも、ドイツはブドウ栽培の北限地。日差しが弱いので、ブドウの色づきが芳しくないのです。というわけで、色づきを重視する赤ブドウよりも白ブドウの方が多く栽培されているんです。というわけで、当然そこから造られるワインも白が79%、赤が21%と白ワインが断然多くなっているのです。
寒冷地で、日照時間が少ないことが、ドイツワインの際立った個性とも言える、「甘味と酸味の絶妙なバランスと、のどごしのキレの良さ」を育てているんですね。
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