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最高の品質をめざしたワインづくりの四季をお客様自身で体験してください!
ぶどう栽培からのワイン醸造
ぶどう栽培の四季は、2月の剪定作業から始まります。外気が和らぐ3月、剪定した枝の切り口から、水揚げを知らせる「ぶどうの涙」が滴り落ちてきます。休眠の樹に生気が蘇り、やがて芽吹きとなります。葉は日ごとに展がりを増し、5月末頃には開花・結実を迎えます。ぶどうの樹は、太陽に向かう枝葉と、水や栄養を求める根を伸ばしながら、果実の成熟に向けた日を重ねていきます。この間、樹の成長に合わせた剪定、誘引、摘芯などの手入れが続きます。9月収穫の季節、凍みる寒風や猛暑の中での作業が一挙に報いられる時です。ぶどうの成熟を見極め、天候をにらんで、いよいよ摘み取りです。
収穫後のぶどうは潰され、発酵の過程に入ります。果汁は、アルコールを伴ったワインに変身し、熟成の時を経て、ボトルに詰められます。もし、グラスの中が、自ら慈しみを注いだワインであったなら、しかも最高の品質への努力の結果であった時、その深い味わいは格別でありましょう。
日本では永い間、工場にぶどうが持ち込まれ破砕・圧搾されるところからワインづくりが始まると考えられてきました。そのためワイン用のぶどう栽培は、海外のワイン産地に大きく遅れをとってきました。
グレイスワインは、「ぶどう栽培からのワイン醸造」を大切にしています。
何より良質なぶどうこそが最高のワインを産み出すと考えるからです。
2002年4月、グレイスワインは山梨県北巨摩郡明野村でさらに本格的なぶどう栽培に踏み出します。ワインを愛する多くの人々が共に歩んでくださることを願います。
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甲酒(証明)第100号
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