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ワインって、普段私たちが食べている葡萄で造ることができるの?ワインのラベルに書いてある品種はあまり聞いたことの無い名前だけど、外国では一般的なのかなぁ??
日本では葡萄は食べるもの、というイメージがありますが、ヨーロッパでは葡萄といえば「ワイン」。日本では95%が食べる為なのに対し、ヨーロッパでは約80%がワイン用なのです。勿論、食べる葡萄からでもワインを造ることはできますが、水っぽいワインになってしまいます。これは食べ物用の葡萄には酸味が足りないためで、ワインになる葡萄には、甘み(糖分)と酸味が必要なのです。酸味は、ワインにまろやかさとコクを与えます。

それでは、聞いたことはあるけれど、なじみのないワイン用の品種、いくつかご紹介しましょう。

♪赤ワインになる葡萄♪

◆Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) フランスのボルドー地方の代表的品種。特にメドック地区では、ほとんどがこの品種です。個性の強い、熟成によって真価を発揮する葡萄で、世界でも高い評価を受けています。
◆Pinot Noir (ピノ・ノワール) フランス・ブルゴーニュ地方の高級ワイン用の代表的な品種。ほかの品種とブレンドせずに、単独で使用されます。
◆Merlot (メルロー) ボルドーのポムロールやサンテミリオン地区の主要品種で、カベルネ種に比べて粒も房も大きく、タンニンも少なめで、ソフトでコクのあるワインになります。

♪白ワインになる葡萄♪

◆Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) フランスのボルドー地方やロワール地方でよく使われています。青草を思わせるフレーバーが強く、強い個性をもちます。
◆Riesling (リースリング) ドイツの高級白ワイン用の優良品種。世界中で栽培されています。甘口から辛口までバラエティに富んだワインが造られます。
◆Chardonnay (シャルドネ) フランスのブルゴーニュ地方の高級白ワインやシャンパン用に使われます。辛口の白ワイン用では最も人気の高い品種です。

さむ〜い日の夜、あったかい部屋であったかい料理を食べながらワインのラベルでワイン談義など、いかがですか?

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